KURANDOのサービス
ロジスコープとは
KURANDOの各サービスや外部システムから得たデータを連携し、現場横断で集計・分析・報告が可能になります。 権限のある全てのユーザーが閲覧でき、物流業務の透明化と全体最適化の実現に貢献します。
簡単に全社横断管理
簡単に全社横断管理
従来、大がかりなシステム投資を必要としていた複数拠点情報の統合管理を、安価に簡単に実現することができます。
各センターにて登録した各種データを自動でレポート化、ドリルダウンで確認ができます。
任意のKPIを設定し、常に状況を把握
任意のKPIを設定し、常に状況を把握
作業生産性などの主項目のだけでなく、坪当たり売上などの任意の計算項目に対して、目標値を設定、日々数値を確認できます。
動きの速い昨今の物流現場にて作業生産性などの主項目だけでなく、坪あたり売上などの任意の計算項目に対して、目標値を設定、日々数値を確認できます。
物流要件が多岐に渡る現代の物流に役立つ機能です。
報告レポートが手間なく完成
報告レポートが手間なく完成
報告用レポートを設定しておくと、必要なデータが入った状態のレポートの元が作成されます。
気づきやコメントなどを追記するだけで、定例会議のための報告レポートが完成します。
遠隔の関係者とも情報を共有
遠隔の関係者とも情報を共有
各データやレポートに対して、アクセス権を管理することができ、異なる部門の担当者や取引先などにも的確に利用してもらうことができます。
スピード経営に必要な物流データが一覧管理でき、全社標準の設定にも活用できます。
自動でレポートデータが作成されることで、数値収集などの手間がなくなり、定性情報の確認や改善に注力できます。
個別のKPI設定ができ、運用後も簡易に収集と振り返りができるため、様々な分析に取り組めます。