KURANDOのサービス
ロジボードとは
ロジメーターにて取得されたデータをもとに人員計画業務の支援、終了時刻予測、当日配置変更支援を行います。
管理者工数の削減、人による判断の違いを均一化させます。
作業人員管理に必要な各データが
一元管理
作業人員管理に必要な各データが
一元管理
各業務の生産性、スタッフそれぞれのスキル、シフト情報、また当日の進捗、作業人員管理に関わる全情報が集約されて判断できることにより、見やすく、最適な判断ができるようになります。各実施結果が残ることで、後からの分析/共有もでき、属人性も低減できます
残業予測、人員配置に活かせる
当日シミュレーション
残業予測、人員配置に活かせる
当日シミュレーション
各工程の作業数量を更新していくと、ロジメーターからリアルタイムで連携される投下工数で割ることで当日の生産性が即時計算されます。
シフト情報、配置計画と最新の当日生産性とで計算することで、終了時間の予測をシミュレートし、人員の配置変更を行うことができます。
作業人員手配業務を標準化、
分担利用可能
作業人員手配業務を標準化、
分担利用可能
物量予測/作業量予測の根拠が残り、主要スタッフのシフト予定、派遣手配のプロセス、予算管理上の投下可能コスト、責任者レビューと確認ができることで、各センターで属人化しがちであった手配業務を標準化できるようになります。
新スタッフの育成も楽になり、分担による負担軽減にもつながります。
作業者別のスキル管理で個人差も考慮
作業者別のスキル管理で個人差も考慮
現代の物流現場は多能工化が進み、個人ごとに経験値の多い業務と少ない業務とが混在しています。各現場管理者の記憶の中で管理されていた個人のスキル管理をロジボード上は皆で確認できるようになります。
手作業をツールに置き換えるだけで費用対効果をえられます。
様々な角度での分析をリアルタイムで行い、PDCAサイクルを素早く回せます。
日々の実績を見える化し、数字で語れる人材の育成に寄与します。