ロジメーターからデータを受取り、たとえば工程（作業）別・時間帯ごとに何人が作業していたかを表示することができます。

作業者は今まで通りロジメーターで記録をとるだけで、各作業者がどの工程（作業）を何時間経験しているかといった情報が自動で更新されていきます。

現場で利用中のWMSやピッキングシステムなどから作業実績（数量）をリアルタイムで連携できます。

ロジメーターから作業時間や人数情報といったWMSなどでの管理対象外の情報を取得し、合わせて表示することで、正確かつ簡単にセンター全体の状況を把握できます。

月中での実績をもとに、月末時点での予算達成見込みがわかります。月初時点での予測値、直前での予測値、実績を比較することで予測値と実績値との乖離による影響を可視化できます。

当日の作業人数や進捗状況を元に、このまま進めた場合の終了予定時刻の予測、途中で人数変更（移動）させた場合の結果のシミュレートを即座に行うことができます。