KURANDOのサービス
ロジボードとは
取得したデータの有効活用機能が詰まったツールです。
データの整地、集計、加工作業が不要になり、データを活かした現場判断に専念できます。
自動集計されるデータの活用で簡単スタート
自動集計されるデータの活用で
簡単スタート
ロジボードで新たに登録できる「工程マスタ」に対して複数のロジメーター作業からデータを自動連係できます。
この「工程マスタ」単位で時間帯別や1日単位で日々の流れを見る画面などが作られ、取得データを役立つ形で可視化できます。
標準搭載された多数の機能
標準搭載された多数の機能
ロジボード一つで過去のデータ把握→作業量計画とシフト管理→当日作業計画(シミュレート)→作業進捗管理→作業者配置変更といった一連の業務をサポートすることができます。
WMSやピッキングシステムからのデータ連携に対応
WMSやピッキングシステムからの
データ連携に対応
現場進捗管理ではかねてより希望の多かったWMSとの自動連係の機能を安価に開放しています。
作業結果の情報をリアルタイムに近い形で受取り、作業者の情報を合わせることで、正確かつ簡単に現場の進捗状況が把握できます。
月内の予算達成見込みや当日のシミュレーションなど高度な活用機能も
月内の予算達成見込みや当日の
シミュレーションなど高度な活用機能も
簡単活用がモットーのシステムですが、使い込むと効果が出せる玄人仕様の機能へとつなげていけます。
中長期で活用度合いを上げていただくことでより効果が得られます。
手作業をツールに置き換えるだけで費用対効果をえられます。
様々な角度での分析をリアルタイムで行い、PDCAサイクルを素早く回せます。
日々の実績を見える化し、数字で語れる人材の育成に寄与します。