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2024.12.20

船井総研ロジ様とセミナーを開催します【倉庫運営を効率化!現場価値の可視化セミナー】

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【倉庫運営を効率化!現場価値の可視化セミナー】
物流倉庫のムダ・ムリ・ムラを排除する方法を物流コンサルタントが解説
くわしくはこちら→ https://www.f-logi.com/ninushi/seminar/202501-visualizationbynumericalvalue/
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多くの企業様では、倉庫内におけるDX・自動化を進める中でツールを活用し、作業データの可視化・定量化を実現されているかと思います。

しかし、可視化・定量化されたデータを活用し、具体的な改善活動に繋げ、現場をステップアップさせている企業様はどれほどいらっしゃるでしょうか?

現状では、データの可視化・定量化に留まり、そこから得られる情報・データを活かしきれていないケースが多く見受けられます。

例えば、

<現場数値化によって得られる改善効果の透明化>

具体的な数値目標を設定し、改善効果を明確化することで、
従業員のモチベーション向上や、更なる改善への意欲を高めることができます。

<現場数値化が適切に行われていない現場の弊害>

改善活動が属人的になり、担当者によってバラつきが生じたり、
効果測定が曖昧になり、改善活動の停滞に繋がってしまう可能性があります。

などさまざまです。

このたび、船井総研ロジ様とKURANDOが開催するセミナーでは、

・現場数値化によって得られる改善効果の透明化
・現場数値化にとどまらず、改善活動への反映が現場ステップアップの近道
・現場のステップを提示し、目指すべき姿の提示

といった内容を軸に、可視化・定量化されたデータを活用し、
現場改善を推進するための具体的な手法を解説いたします。

第1講座は株式会社KURANDOより「現場数値化の重要性」と
現場可視化のDXツール「ロジメーターの導入事例」をご紹介します。

第2・3講座では物流コンサル日本最大級の船井総研ロジ株式会社様より「現場数値化によって得られる改善効果の透明化」「可視化・定量化データの改善活動の活かし方」について解説します。

・効率的かつ計画的なセンター運営を実現したい
・作業単位の収支状況を把握して、赤字工程を見直したい
・生産性のギャップ発生要因を明確にしたい
・明確な効果を感じられる改善活動を実施したい

といった悩みをもつ物流管理者様は、ぜひご参加ください。

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【倉庫運営を効率化!現場価値の可視化セミナー】
物流倉庫のムダ・ムリ・ムラを排除する方法を物流コンサルタントが解説
くわしくはこちら→ https://www.f-logi.com/ninushi/seminar/202501-visualizationbynumericalvalue/
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